極性の力を使った吸着方法

マニキュアコートを施工するには「STEP1」「STEP2」という2種の薬剤を使用します。まず、「STEP1」というコーティング下地剤でボディを洗浄していきます。

車の製造工程で出来てしまうポーラス(車体塗装時にできる塗料が揮発して出来る微細な痕)までもキレイにしていくのですが、この時汚れを落とすだけでなくボディをプラス「極性」にしていくんですね。実はコレが凄さの一つでもあるんです。

次に「STEP2」と呼ばれるコーティング剤を塗り込んでいくのですが、主な成分はフッ素樹脂。このフッ素樹脂というのが曲者で、しっかりとボディをガードしてくれるのですが、非常に滑りやすい…。
これが原因で普通のフッ素樹脂配合コーティングは2~3ヵ月しか持たないという事になっていたのです。

それをマニキュアコートは極性の力で解消!つまり、「STEP1」で車体をプラス「極性」に。「STEP2」は強いマイナス「極性」を帯びています。

極性の力はプラスとマイナスは強く引き合うということ。
つまりボディとコーティング剤が強力に吸着して1年間はコーティングの効果が続くという訳なのです。

決して、磁力や帯電して吸着させているわけではないのでお間違えないよう!